センチュリー三木ゴルフ倶楽部

せんちゅりーみきごるふくらぶ

闘争心をかきたてる巧みに水を配したチャンピオンコース

【コースの特徴】
京都冷泉家の旧天領であり、多くの歴史と伝承を受け継ぐ丘陵地に広がる気品ある18ホール。
緩やかなスロープと池が適度にミックスされたレイアウトは絶妙で、プレーヤーを飽きさせない戦略性の高いコース。
特に18番ホールは池が大きくグリーンにくいこみ難易度を高くしている。
グリーンはベントだが、2段グリーンなどアンジュレーションがきつくホールアウトまで気が抜けない。

1990年代には、男子トーナメントが開催されるなどチャンピオンコースの要素も備えている。

兵庫県三木市細川町高篠字梨の木152

最寄高速道路 : 中国自動車道吉川

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